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直送品コード判定にオリジナル印刷商品の例外処理を追加

Rintaro Ishikawa requested to merge feature/shimojima-original-print-direct-shipping-exception into feature/shimojima

概要

  • <h1>メーカー直送コード：00000564</h1>の要素があった場合に直送品コードありと判定しており、
    数列の接頭辞が8(オリジナル印刷商品を表す)場合はセグメントdirect_shipping_in_cartがfalseになるよう処理を追加。
  • スマホでローカルを開き挙動問題ないことを確認済み。
  • 以下でクリックイベントが発火するパスを限定している為、検証の際は変更する
// index.js
window.addEventListener("load", () => {
-  if (location.pathname === '/shop/cart/cart.aspx') {
-    OrderButtonEventListeners();
-  }

+  if (location.pathname === '/cart.html' || location.pathname === '/sp_cart.html') {
+    OrderButtonEventListeners();
+  }
});

確認方法

  1. bpでdocker-compose exec app rails s → rails起動
  2. セグメント作成画面を開く。
  3. 名称：メーカー直送品をカートに含む, キー：direct_shipping_in_cart, 種別:指定文字列(true: 含む / false: 含まない) のセグメントを作成。
  4. ポップアップ作成画面を開く。
  5. テストサイトに既にリリースされているポップアップと同じポップアップを作成。
  6. project-client-jsリポジトリに移り、shimojima配下でnpx webpack serveでローカルを起動(詳細はshimojima配下のREADME参照)
  7. src/bp/index.jsの概要に記載のクリックイベントのパス指定部分を変更
  8. http://localhost:9009/cart.htmlを開く。
  9. 直送コードの接頭辞が0の商品の、次へ（購入手続きへ）ボタンを押し、ポップアップが表示されればOK。
  10. 直送コードの接頭辞が8の商品の、次へ（購入手続きへ）ボタンを押し、ポップアップが表示されなければOK。
  11. 直送コードがない商品の、次へ（購入手続きへ）ボタンを押し、ポップアップが表示されなければOK。
  12. SPのhtmlになっている、http://localhost:9009/sp_cart.htmlを開く。
  13. 下記を確認して正しい挙動であればOK(ボタンはご購入手続きに進む)
    接頭辞が0→表示される、接頭辞が8→表示されない。08〜→表示される。
Edited by Rintaro Ishikawa

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